2013/11/24
ウィルスメールに注意
「メールなどに添付されたファイルからウィルスに感染してしまう」という事は現在では皆さん
一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
コンピュータウィルスに感染する最もポピュラーな感染経路です。
しかし、その最も基本的な感染は無くなりません。
基本的な事なのですが、手口も巧妙になってますのでついクリックしてしまうようです。
この季節になると、就職や入学などの為に企業や学校などでは個人情報や履歴書などの
資料をメールで多量に扱うようになります。そんな時期に悪質なメールが紛れ込んできて、
つい開いてしまうのを狙っているのです。
非常に原始的ですが人間の隙をついた実績のある方法ですね。
誤って開いてしまうように添付ファイルなどには「履歴書.doc」や履歴書.pdf」などのタイトルが
付けられてたりします。「.exe」などの実行ファイル拡張子は絶対に避けるのは言うまでもあり
ませんが、最近ではMicrosoft Wordのソフトウェアの脆弱性を利用したウィルスが多く確認
されており、開くと感染し、インターネットを介して別の悪質なウィルスを取り込むようになって
ます。ですから「.doc」にも注意が必要です。
このWordの脆弱性への修正はMicrosoftから提供されているようですが、手動でインストール
する必要があるようですので、管理者は早急に対処するべきでしょう。
このように原始的な方法も手段を少し変えながら衰えませんので、管理者は普段からの基本を
徹底して運用するべきでしょう。
もちろん一般ユーザーさんにも言える事ですので、お気を付け下さい!
これは署名のあるメールや友人からのメールであっても、相手がウィルスの混入に気付いてない
ファイルを送ってきている可能性もありますので(実際に多いケースです)ウィルス対策ソフトなど
で、ファイルを開く前に一度スキャンする方が良いですね。