本日もう受付が開始されたようですね。
おそらく発送は来年になるでしょう。
最も安いベーシックモデルで¥318,800だそうです。
上位グレードの4Kモニタ込みフルオプションは¥2000,000位になりそうですね・・・。
散々ゴミ箱呼ばわりされてましたが、実機の性能はどうなのか楽しみでもあります。
処理能力などはスペックシートを見れば解りますが、耐久性能やメンテナンス性などの長く使える
マシンなのかが重要と思います。
見た目から拡張性は怪しいのは解りますね・・・。
前世代のMac Pro 2012までと比べてケースサイズは半分以下程に小さくなっているので、
作業環境は向上しそうですが、小さくなった分排熱性能が気になるところです。
従来より改善されていれば良いですね!